テントで熟睡可能!疲れが残らない寝袋はコレ!【バイク乗り向けオススメ情報】
バイクにテントや寝袋を積んで
思いのまま、気の向くまま
とにかく自由に旅をする。
大好きな愛車とずっと一緒。
気に入った土地でテントを張り
現地で調達した食材で
ちょっとした料理を作り
愛車を見ながらおいしいお酒を飲んで
夜が更けていく。
こんなツ-リングは「心の洗濯」に最適。
私も長期休暇になれば
2~3泊でこんなツ-リングをしていました。
最高の時間を過ごせるのですが
ちょっとだけ気になったことがありました。
それは寝心地が悪いこと。
テントの中で寝る時、
どうしても地面の凹凸で背中が痛く
なってしまうのです。
テントを貼る場所はなるべく平なところを
選んではいるのですが、、
それに付け加え、寝袋は
寝がえりしずらかったり
動きに制限がかかっている様で
寝苦しさを感じることもあります。
1日走って疲れているのですが
なかなか寝付けず、、
翌日も疲れを残したまま走る
ということが多かったのです。
でも、あるアイテムを購入してからは
そんな寝付けない夜からは解放!
ぐっすり眠れる様になったのです。
それは車中泊マット。
このアイテムはかなり使えます。
車中泊マットは
名前の通り車の中で使用する目的で作られています。
シ-トを倒してフラットにした状態でも
シ-ト間の段差が気にならないマット。
それほどのクッション性なので
例えテントの下がごろごろの石でも
ごろごろが背中に突き刺さることなく
ぐっすり眠れます。( ´∀` )
かけ布団は私の場合厚手のブランケットを
使っています。だから寝がえりも楽ちん。
寝袋での窮屈さもありません。
もちろん、バイクに積む時はコンパクトに
なるのでパッキングも楽ちん♪
テントの中でも自宅で布団で寝ている時と
同等かそれ以上の寝心地で
寝ることができるのです。
寝がえりもガンガン打てますし
疲れの取れ方が全然違います!
睡眠が深いと次の日の楽しさも倍増。
もし、以前の私と同じ様に寝袋での
睡眠に寝苦しさを感じているのであれば
車中泊マットは必須アイテム!
お値段は24,800円ですが
レビュ-投稿すれば16,000円
少々高く感じるかもしれませんが
ホテルなどの宿泊施設にお金を使うことなく
同等以上の寝心地で眠ることができますので
投資金額分以上の利用価値を感じられて
どちらかというとケチな私でも
「購入してよかった!」
とすぐに感じられたアイテムでした。( ´∀` )
車中泊マットの公式ペ-ジ
貼っておきましたので気になったら
ご覧になってみてください!↓