メッキが傷まないオススメのサビトリ剤【バイク乗り向けオススメ情報】
愛車にサビが浮いていたら
かなりショック‥
金属は酸化するもの。
サビはどうしても発生してしまいます。
通常、バイクの部品等の金属部品は
塗装やメッキなどにより表面が酸化しない様に
保護されていますがそれでもサビは
発生してしまうのです。
特にメッキ部分は注意が必要!
メッキはサビを防いでくれる他、
バイクがキラキラ光って見えたり
青空が映り込んでとてもいい気分にしてくれます。
そんなメッキですが実はメッキには
目に見えないとても小さい穴が無数に存在しています。
その無数の小さな穴から水分が地金の部分へ入り込み
いつの間にかサビが発生!
こんな↓プツプツサビはこのメッキの無数の
小さな穴が原因だったのです。
メッキをコンパウンドで磨いていませんか?
サビが発生したらコンパウンドで磨きがち。
でも、この方法は大間違い!
メッキを傷めるばかりなんです。
私も以前は知らずに市販のコンパウンドで磨いていました。
でも、サビは落ちないしメッキは曇るばかり‥。
そこでメッキについて調べた結果、間違い
だったことを知ったのです。
メッキ部分のサビトリにオススメは
「メッキ屋さんが開発したサビトリ剤」
メッキ部分のサビトリ剤でオススメなのは
メッキ屋さんが開発した
☆メッキを傷めないサビトリ剤「サビトリキング 」
☆メッキ表面をコ-ティングして目に見えない無数の
小さな穴を防いでくれる「メッキング 」
のセットです。
サビトリ剤のサビトリキングを使った感想として
サビトリ力はちょっと弱め。
深いサビには効果はありませんでしたが
ちょっとしたサビや白サビは
しっかり落としてくれます。
またメッキが傷まないので安心して使うことができます。
昔、STEEDに乗っていた時にサビトリキング
を使用した時の動画がありますので
良かったら参考にしてみてください。↓
サビトリキングの使用前(左)と使用後(右)
そしてサビトリキングでサビを落とした後
メッキングでコ-ティングすると
半年近くはサビが発生しません。
また、メッキングでコ-ティングすると
メッキの光沢が増し
映り込む青空がよりきれいになるところも
オススメしたい理由でした。
「メッキング&サビトリキング 」の公式ペ-ジ
はこちら↓です。
メッキ以外の塗装面をずっとピカピカコ-ティング!
するにはこちら↓(バイク用もありますよ!)